ドラッカーが恋愛活動のため
実際に名古屋で参加してみた
カップリングパーティーで
どのパーティーが良かったか
赴くままにレビューします。
マッチングアプリとは違い
実際に、実物を見て話した上での
出会いになるため
マッチングアプリみたいな
詐欺写メで写真と実物が全然違う
という事が防げるため
女性の選択の幅を広めるというため
試してみる事をオススメします。
女性の質も、落ち着いた品のある女性や
純粋で優しい女性も多いです。
今回は街コンは外しました。
個人的に名古屋でオススメのカップリングパーティー
第一位は・・・
(ドラムロール)
ダカダカダカダカ・・・・・
ジャン♪
名古屋の名駅と栄の会場があるのですが
自分は栄の会場の方で参加しました。
スタッフの司会も上手く、
品のある綺麗な女性も
結構参加したりしてます。
会場に入場したら、
まず、こんな感じのプロフィールシートを
もらいボールペンで記入していきます。
そして司会に従って席を回っていき
順番に女性とプロフィールカードを交換して
トークをしていきます。
そして、良い印象の女性のナンバーを
あるシートに書いて
スタッフに渡します。
ホワイトキーを1位に選んだ理由として
↓のようなコンピューターを利用しての
効率的なカップリングシステムが
あります。
(ドラッカーが参加して配布されたシートの実物)
中間のデータで、
自分を指名してくれている
お相手が分かるという
画期的な、言ってしまえば出来レース的な
内容ですw
このパターンで言えば
<15>が本日は
自分を第1位指名をしてくれているので
この15番を選べばかなり高確率で
カップリングするわけです。
後、シートの上部に記載があるように
自分の本日のランキングも分かります。
指名が入った割合が多い順か
ホワイトキーの何かの設けた基準に基づいて
ランキングが出ます。
男性も10名ちょっと参加してましたが
人気ランキング3位だったので
そこまでは悪くはないかなっという
状態です。
運営側も可能な限り、男女比が均等に
なるように調整をしているみたいですが
この日は男性の方が多く、均等になってなかったです。
どうしてもイケメンでトークが上手い人が
数人は参加してたりするので
僕みたいな非イケメンは、
トークでかなり頑張って良い印象を
持ってもらうしかないですw
(僕の参加した日の会ではないですが、雰囲気はこんな感じです。)
全てのパーティーにおいてですが
オススメは週末の土、日曜日の開催の方が
女性の人数も多く
選択肢が広がるため無難です。
当然、平日でも美人な女性も
参加してる時もあります。
平日は、全体的な人数が週末より少ないため
男性のライバルも少ないですが
タイプの女性が一人もいないと言う
収穫の無い日になる可能性もあります。
他には、ホワイトキーは
会場でちょっとした
お菓子や飲み物も用意してくれており
そこも親切なパーティーかと思います。
会場内も綺麗です。
ホワイトキーは
カップリングした時
会場内で司会がみんなの前で
あなたは何番の女性と
カップリングしましたと
発表するとかではなく
封筒を渡され、カップリングしている場合は
そこに結果が記載されています。
その封筒を持って
会場から外に出た後に
カップリングした女性に
男性から声を掛けて
後は自由にしてください
というスタイルです。
カップリングしなくても
ある程度こちらに興味を
持ってくれた女性が
連絡先を教えてくれるケースもあり
その連絡先が封筒に
入っている場合があるので
それを基に、連絡を取って
デートに持っていく流れの場合もあります。
名古屋駅近くに
会場があります。
会場が、現在はナゴヤビルヂングにも
入ったみたいです。
参加した時は、ホワイトキーのような
機械データのカップリングシステムが無く
個室形式になっており、1室1室回っていき
トークをしていくスタイルでした。
スタッフの方も丁寧で優しい印象です。
ただ、ホワイトキーみたいな
中間シートで自分に良い印象を
持っている女性が
分からなかったため
そこは、ホワイトキーの方がカップリングする事に
おいては効率が
良いかなという所です。
週末に参加しましたが、
美人な女性も何人かいました。
集客も悪くは無いので
名古屋では2番目にオススメです。
3位・OTOCON(おとコン)
参加しましたが
カップリングせずでしたw
こちらも名古屋駅近くに会場がありました。
規模感が1位、2位より小さめで
ホワイトキー、パーティーパーティーの方が
カジュアル感もあり気楽な感じで良かったです。
恋愛って感じより、ガチの婚活って感じの
女性が少し多かった印象です。
また、他にも名古屋で参加してみて良かった
カップリングパーティーがあった
場合は僕に教えてください。
ドラッカーの
名古屋のカップリングパーティーの
レビュー、感想はこんな感じです。
今回は以上です。